こんにちは。
あおぞら整体院代表の渕脇 毅(ふちわき たけし)と申します。
このページでは、私の自己紹介をさせていただきます。

経歴

・整体師
・公認心理師(国家資格)
・産業カウンセラー

・ナショナル整体学院スポーツトレーナー科卒業
・元ナショナル整体学院講師

 

 

・1965年(昭和40年)生まれ
・都立保谷高等学校卒業
・九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)音響設計学科卒業
・九州芸術工科大学大学院(現九州大学芸術工学府)修了
・騒音制御関係のエンジニアとして一般企業に勤めるも、うつ病を発症して退職。
・ナショナル整体学院スポーツトレーナー科で、整体および、トレーニング理論を習得。
・ナショナル整体学院にて12年間講師を務め、多くの優秀な整体師を育成する。
・コナミスポーツクラブ付属治療院にて、多くのスポーツ障害の経験を積む。
・あおぞら整体院 代表
・株式会社BBコンディショニング 代表取締役
・NTO手技療法協議会 会長
・あおぞらランニングクラブ 監督
・日本運動療法士協会認定 運動療法士

整体師になったきっかけはうつ病

私は、大学院を修了した後、一般企業でエンジニアとして働いていました。
大学院在籍時代から、トライアスロンというスポーツにのめりこんでいたので、会社員時代は仕事とトレーニングとそのためのコンディショニングで、生活のほぼすべての時間が埋められていました。

このころから、体調管理というコンディショニングに興味を持つようになり、自分でも実践していたことから、同僚や先輩たちが健康のことをまるで考えていないような生活をしていることに疑問を持っていました。
その頃から「サラリーマンはもっと体調管理に気を使うべきだ」と思っていたのです。

当時は、他の誰よりも運動をしていましたし、体力もあったことから、自分の健康には自信を持っていました。
ところが、そんな私が、入社から8年目にうつ病になってしまったのです。
うつ病になった原因は本当にたくさんあります。
うつ病は、育った環境や価値観、人生観、仕事環境の激変、ストレスなど、様々な要因が重なって発症していました。
それをすべて解決しなければ、この病気は治らないと判断した私は、人生を一度リセットしてやり直すことにしたのです。

そして、以前から興味があった「コンディショニング」をきちんと学ぼうと思い、整体の専門学校に通うことを決めました。
うつ病がとても苦しかったので、「もう二度とあのような思いはしたくない」「自分のように辛い思いをする人を一人でも減らしたい」という思いから、まずは身体のコンディショニングから学ぼうと思ったからです。

スポーツクラブで経験を積む

仕事を退職してから一年の療養を経て、整体学校に通い始めました。
私が専攻したのは「スポーツトレーナー科」というところで、一般的な整体の技術のほか、筋力トレーニングの理論と実践、スポーツ選手のコンディショニング方法、テーピング、栄養学などを総合的に学ぶコースでした。

卒業後は学んだことを活かせる場所として、スポーツクラブに付属している治療院でアルバイトをしながら実践経験を積むことにしました。
この治療院には、地元のお年寄りから、スポーツクラブの会員、インストラクター、地元の高校の運動部の子どもたちなど、あらゆる方々が通ってきていました。ここでの経験が、私に幅広い知識と経験を与えてくれたと思っています。

整体専門学校の非常勤講師

スポーツクラブでの実践と同時に、母校である整体専門学校からお声がけを頂き、非常勤講師として働き始めました。
教える立場になることで、いい加減なことを教えるわけにはいきません。
基礎的な知識から、応用、さらには様々な手技療法を研究し、生徒さんたちのために幅広く情報を収集しました。

そして、研究して得た知識を実践の場で試しながら、その成果を学校で披露するという日々が、私の知識量と経験を磨き上げてくれたと思います。教える立場になるということは、自分を磨いていくうえでとても重要であるということを改めて感じた日々でした。

非常勤講師は、あおぞら整体院を立ち上げた後もしばらく続けました。
この経験は本当に自分のためになったと思います。

ちなみに、あおぞら整体院院長の三縄先生は私の教え子の一人です。

あおぞら整体院の開業

スポーツクラブの付属治療院で3年の修業を経て、2003年12月にあおぞら整体院を開業しました。
営業や商売の経験がないものですから、当初はお客様が来ない状態が続きました。
このころから焦って、いろいろとビジネスについて学ぶようになりました。
しかし、ビジネスというのは、学んだからと言ってなかなかうまく行くものではありません。

私は、身体のことになるといろいろな興味が湧いてしまい、とにかく様々な知識と経験をしてきましたので、自分の得意分野を絞ることができませんでした。これは、個人商店としては欠点だと自覚しています。
あれもできます、これもできます、では「なんでも屋」とみられてしまい、ビジネスとしてはうまく行きません。
それよりも、一点突破で「○○の専門家」と名乗った方が良いのです。
ところが、それを絞り切ることができないのです。

肩こり、腰痛、頭痛、骨盤矯正など、整体の基本はもちろん、それ以外にも、スポーツコンディショニング、坐骨神経痛、変形性股関節症、変形性膝関節症、O脚矯正、各種スポーツ障害、ダイエット指導、リフレクソロジーなどの研究や実践もやりました。
手技療法も、カイロプラクティック、オステオパシー、SOT、AKA、関節モビライゼーション、MET、キネシオテーピングなど、さまざまなものを取り入れました。

今でも「なんでも屋」から脱却することができていません。しかし、最近では「なんでも屋」であることを逆に売りにしようかと考えてしまうくらいです。

心理カウンセリングを学ぶ

私が整体師を目指したきっかけが自分のうつ病であったことを書きました。このことから、いつかはちゃんと、うつ病の方の支援ができるようになりたいと思っていました。

しかし、自分のうつ病が「しっかり治った」という感覚を得られないと、自分が再びうつ病に「引きずりこまれる」のではないかという懸念から、中々踏み込めずにいました。
私の中で、自分のうつ病が「治った」という感覚を得るまで、うつ病発症から10年以上が経過していました。
それまでは、「うつ病の影におびえながら、出力を絞って生きている」という感覚でした。

あの病気は「いつ治ったのかわかりにくい」病気です。
ある時、「そういえば2,3年ぐらい前から元気かも」と気がついたという感じでした。

その頃、うつ病を抱えながら整体院に通っている方や、お客様の精神的な辛さをのお話を聞く機会が多かったものですから、そろそろカウンセリングを学ぶ時が来たのではないか、と思い、2015年に「産業カウンセラー養成講座」に通いました。
約一年の講座を受けて、産業カウンセラーの資格を取得し、その後さらに一年間、カウンセラーの先生について学びました。

カウンセリングを学んで驚いたのは、整体との相性の良さです。
心理面と肉体面と、両側からアプローチできるのはとても素晴らしいことだと実感しています。
この素晴らしさを多くの人に知ってほしいと思っています。

この後さらに研鑽を積んで、2021年に国家資格である公認心理師を取得しました。

今後の夢

現代は生きづらさを抱えている人が沢山いる時代だと感じています。
経済が停滞している中で、閉塞感を感じている人が増えているような印象があります。

私は、生きづらさを抱えている人を一人でも減らしたいと考えています。
精神面の健康、身体面の健康をふくめ、健康的で幸せな人生を送ってほしいのです。

そのための、あおぞら整体院をご利用に皆様に健康になっていただくこと。
あおぞら整体院に通えない人たちにも、健康情報を積極的に発信することを続けていきたいのです。
毎日YouTubeを配信し、SNSやブログなどを通じて、皆様のお役に立ちたいのです。

せっかくの人生ですから、健康を守り、いきいきと生きていってほしいと思います。

渕脇代表のYouTubeチャンネル【心の身体のコンディショニング】はこちら