自分を変える「3つの力」とは

こんにちは!
代表の渕脇です。

行動に移すことが大切

今の自分を変えて、なりたい自分、理想的な自分になるためには、自己をコントロールすることが不可欠になります。

現代は、知りたいことをすぐに調べられる時代です。
なりたい自分になる方法論は、いくらでも調べれば出てきます。
後は、それを実行できるかどうかが問題なのです。

行動に移すことができなければ、方法をいくら調べたところで、結果を出すことは出来ないでしょう。

例えば、ダイエットをしたい。もっとスリムになりたいと思ったとします。
世の中には、ダイエット方法がたくさん紹介されています。
それを片っ端から勉強したとしても、相変わらず、甘いものをたくさん食べていたのでは痩せるはずはありません。

自分をコントロールする意志力は3つある

スタンフォード大学のケリー・マクゴニガル氏の著書「スタンフォードの自分を変える教室」によると、自分をコントロールする意志力には、「やる力」「やらない力」「望む力」の3つがあると述べています。

例えば、甘いものを食べたいと思ってそれを食べないように我慢する場合には「やらない力」が必要になります。
また、食べたものを記録するのは面倒だと思っても、やるべきことをやろうと決めて、実行するには「やる力」が必要になります。
「望む力」は、長期的な視点を持って、本当に自分が欲しいものを手に入れるために何をすべきかを判断する能力です。

この3つの力を駆使して、自己をコントロールし、なりたい自分に近づいていくのです。

意志力とはつまり、この「やる力」「やらない力」「望む力」という3つの力を駆使して目標を達成する(そしてトラブルを回避する)力のことです。これから見ていくように、私たち人類は幸運にも、こうした能力を備えた脳を授かることができました。実際、この3つの力―――「やる力」「やらない力」「望む力」―――こそが、人間とは何かを定義するものとさえ言えるかもしれません。

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

社会で生きて行くために

人間は社会的な動物と言われています。
集団で生活し、その集団のルールを守ることで、自分を生かしてきたのです。

他者と協力して生きていくには、自分ではやりたくないこともやらなければいけいなし、やてはいけないことをやりたいと思う衝動をぐっとこらえることも必要です。
そうでなければ、他者の協力を得られないからです。

身体能力に劣る我々人類が、地球上でこれだけ幅を利かせられるようになったのは、他者と協力関係を結ぶことが出来るようになったからです。
それが、人類が生き延びるために取った戦略なのです。

ダイエットに限らず、自分の夢を実現したり、仕事上で成果を出していくにも、これら3つの力を駆使していくことが必要です。

自分をコントロールする力を身に付けよう

仕事やスポーツ、ダイエットなどで一定の成果を上げている人たちに共通するのは、これらの力が強いことです。
自己をコントロールできずに目の前の誘惑に負けてしまったり、長期的な視野に立つことができずに、結果を焦ってしまったりするようでは、欲しい結果を手にすることは出来ません。

もちろん、いつもいつも、完璧に自分をコントロールできている人というのは多くないと思います。
時には誘惑に負けてしまうこともあるでしょう。
そういうところもまた、いかにも人間らしいと思います。

かくいう私も、誘惑に負けてしまうこともしょっちゅうです。

しかし、時には誘惑に負けながらも、この3つの力を駆使して自分の望む結果を手にするために、今日も頑張っていきましょう!

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