血管の病気はこわい

こんにちは。
院長の渕脇です。

私の母は寝たきりです

私の母(83歳)は、昨年の8月に脳梗塞で倒れて、それ以来寝たきりの状態になりました。
母は、17年前にも脳出血で倒れて、右半身に麻痺が残りましたが、懸命のリハビリで何とか一人で暮らしていました。
ところが、去年の脳梗塞で、問題の無かった左半身が完全に機能を失いました。
そんなわけで、今はほとんど身動きが取れない状態です。

血管が詰まる病気は、ある日突然やってきます。
そして、場所によっては命が奪われます。
心臓に血液を供給している冠動脈が詰まれば、心臓が機能しなくなって死に至ることがあります。
これが心筋梗塞です。

脳の血管が詰まれば、脳梗塞。
私の母は昨年、生死の境をさまよい奇跡的に生きてはいますが、それ以来、後遺症で身動きが取れなくなりました。

そういう母の姿を見ていると、血管の病気は本当に怖いと思います。
これは何としても防ぎたいところです。

わかってはいるけれど

先日、わたしが経営するあおぞら整体院に、一人のお客様がやってきました。
40代の男性で、かなり太っていました。
その方は腰痛を訴えていました。

私は、体重も腰に負担がかかる原因になっていると話しました。
そして、ダイエットを薦めました。
その方は、「解ってはいるのですけれどね~。」といって苦笑いをされていました。

太っている方は皆さんそうおっしゃいます。
「わかっているのですけれど、なかなか出来ないんですよね。」
という感じです。

「いつかやろうとは思っているけれど、それは今ではない。」
言外に、そういうオーラが漂っています(笑)

そこで、
「腰痛も問題ですけれど、生活習慣病や血管の病気のほうがもっと怖いですよ。心臓や脳がやられたら悲惨ですから。」

そういうと、そのお客様も、
「実は、もうずいぶん前から脂肪肝を指摘されていまして、中性脂肪も高いと注意されているんです。」
とおっしゃいます。

「そうでしょう。もう40代だし、心臓とか脳がやられてしまう可能性も十分にありますよ。」
とちょっと怖い話をさせていただきました。

するとその方、
「ウォーキングとかすればいいんですかね」
と乗ってきたので、ダイエットについて簡単に説明させていただきました。

そうしたら、「今晩からやってみます。」と言って帰っていきました。

治せない病気というものがある

「いつかやらなきゃいけないなあ。」
とは思っているんですよね。
でも、そのいつかはいつ来るんでしょうか。
その前に血管が詰まってしまったら、もっと早くやっていればよかった、と思うのではないでしょうか。

健康なうちは、「病気になったら病院へ行けばいいんでしょう。」と漠然と思っているかもしれませんが、発症してからでは取り返しのつかない病気というのは、実は沢山あるのです。
そのことを少し、考えてほしいと思います。
予防でしか防げない、治せない病気というのがあるのです。

252434

ダイエットは美容のためだけじゃない

ダイエットというと、美容目的でやるイメージが強いかもしれません。
美容目的だけなら、少々太っていても必ずしもやる必要はありません。
太っている容姿を受け入れることが出来るならば、それでもかまわないからです。

しかし、健康のためには、太り過ぎているのは良いとは言えないのです。

腰痛で困るくらいなら命に別状はないので構いませんが、血管の病気や糖尿病などは、いったん発症するととんでもなく厄介です。
下手をすると、命を落とします。
後遺症が残れば、自分も大変だし、それを支える家族も大変な思いをします。
そうやって大変な思をしている家族をたくさん見てきました。
自分だけの問題ではないのです。

さて、この記事をお読みのあなたはどうでしょうか。
健康的な生活をしていますか。
いつになったら、健康的な生活を始めるのでしょうか。

いつやるの?
今でしょ!

私のダイエット指導が受けたい方は、あおぞら整体院にご連絡くださいね。
あおぞら整体院まで行けないという方は、このブログのお問い合わせフォームでご連絡ください。
多くの方のお力になりたいと思います。

フォローしてください!